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子育て

「非認知能力」教育は幼児期が大事って本当?どうやって伸ばすの?

更新日:

子どもが自由に遊ぶ

こんにちは!

1♂、双子♀のママで子育ても自分もいい感じ♪な日々を送るべくちょこっと頑張る5th mamaです

みなさんのお子さんは何か習い事をしていますか?

 

わたしは5歳と3歳の子どもがいますが、

保育園の方針もあってまだ何もさせていません

 

でも、もしこの保育園に通わせていなければ

当たり前に何か習わせていたかもしれません。

だって、世の中英会話できないとこれからの勉強についていけないとか

子どもはからだを動かせ!と言うけれど、公園遊びだけでは足りないのかな?

じゃ、みんなもやってるから水泳させよう!とか

感性を伸ばすって絶対に良いでしょ!って絵の教室行ってみたり。

 

今は魅力的な教室がいっぱいあるから、絶対になにか習わせていますね!!

 

 

でも。

それが悪いとは言わないけれど、最近思うんですよ。

 

この小さい歳で何かを習わそうと思うわたしの真意は???

 

って。

 

そうすると見えてきた気持ちが

 

「学校で成績が劣っていることで不憫な思いをさせたくない」

 

ということでした。

今は成績の優劣をつけられる環境ではないのでほののんとしていられますが、

学校に上がってから、いわゆる早期教育をしてきた子と比べると

圧倒的に差が見えて、それが子どもの苦痛になるのではないかと心配なんですね

 

わたしが幼かった頃は幼児期に習い事をしている方が圧倒的に少なくて

やってスイミング、ピアノまで。

クラスに3、4名いたかな?っていうくらいでした

 

それでもやっぱりプールの時間になると

「スイミング行ってる◯◯ちゃん」とか

音楽室でピアノを上手に弾いている友達を見ると

幼心にも「すごーーい☆」と感心したものです。

 

 

今はそんな緩い次元をはるかに越して

「え?できないの??」

って不思議がられると聞きます

 

そんなこともあって、超不安なママは上の子が5歳にもなってまだ何もさせていないことに

ナーバスになりつつあるのです!

 

 

しかし、この不安を一気に打ち消してくれた記事を目にしました!!

 

 

幼児期からの知的教育は一過性のもので長続きしないことが研究で明らかにされつつある

 

 

最初は知的教育を受けた子が大きくリードするが、

学年を重ねるとその差がほとんどなくなる傾向にある

 

 

 

「ほーーーーーーらねっっっっ!」

(思わず、今までやらせたくてもやれなくて溜まっていた1人取り残され感が爆発したのでした)

 

 

でも、幼児にはただ遊ばせていればいいのか?答えはノー!

 

 

「あ。。。(爆)」

 

 

これからは知的教育ではなく→

 

―非認知能力―

 

だそうです!

 

 

非?認知?能力?

“ミカクニンヒコウブッタイ”のような響きでなんだかゾクッとさせられる感じが

なかなか馴染めないですが、

教育分野ではすでに世界のトレンド

 

日本もいよいよ各分野で動きが見られ

非認知能力を鍛えるために企業も“知ってる”親たちも躍起になりつつあります。

 

 

そもそも非認知能力ってなあに?

なぜ大事なの?

幼児期が大事って聞くけどどうなの?

親は何をしてあげたらいいの?

 

 

こんなことがわたしの頭を駆け巡っています

その疑問ちゃちゃっと片付けましょう!

 

 

 

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非認知能力とは?

 

 非認知能力とは何か?具体的な説明

 

 

反対に「認知能力」というのは

読み書き計算などのIQ値で計れる能力をいいます

 

 

 

これ箇条書きにすると、、、

 

「忍耐力」「自己抑制」「目標への情熱」

「社会性」「敬意」「思いやり」

「自尊心」「楽観性」「自信」

 

なんだか、学校の黒板の上に書かれた【教訓】みたいじゃないですか?

 

そうなんです、意外とそんなに特別感を感じないものばかり。

私たちが幼い頃から大事だよ~と言われてきたことですよね。

 

 

つまりこういうことなんじゃないかと。

人として大事な精神を養え!!

 

 

 

では、どうして精神面が重要だと決定づけられたのでしょう

 

 

非認知能力が大事なわけ

 

 

●アメリカでは長期にわたる実験で非認知能力の重要さを裏付けています

 

対象:経済的に余裕がなく教育を受けることができない貧困世帯の3~4歳の子どもたち123人

内容:約半数に2年間、週3回、1日3時間のプリスクール通い、週1回教師による家庭訪問

 

プリスクールに通ったグループと通わなかったグループを何年も追跡調査をしたところ、

 

結果:40歳で明らかな違いが現れる。

プリスクールに通ったグループは通わなかったグループに比べて、

収入が多い、持ち家率が高い、学歴が高いなどの差が見られた

しかも、認知能力であるIQ値は9歳の時点でほとんど差がなかった

 

(「収入が多い、持ち家率が高い、学歴が高い」ことが

幸せかどうかという議論は置いときまして。)

 

 

プリスクールに通ったグループは

認知的な能力を伸ばしたからその成果が出たのではなく、

認知的な能力以外(非認知能力)を身につけたことが大きな要因ではないかと

 

研究グループは結論づけました。

 

 山積みされたお金

 

 

●もう一つ、おもしろい研究がありました!

これは「自制心」に特化した研究でその名もマシュマロ実験!!

 

対象:182人の子ども

内容:部屋に子ども1人とマシュマロが一個置いてある

子どもに

「いつマシュマロを食べてもいいが、大人が戻るまで待っていられれば2個食べられるよ」

 

と伝え、大人は退出する。

子どもには戻る時間を知らせずに、15分後に大人が戻る

 

結果:182人中約3分の1の子どもが2個ゲットできた

 

我慢できた子(自制心がある)と、そうではなかった子の成長を追ったところ、

自制心がある子の方がアメリカの大学入試で使われるSATという試験の点数が高かった

 

また別の実験になりますが、

自制心のある子は所得が高く、健康状態がよく、貯蓄率が高いなどの結果を得ています。

 

これらから自制心の強さという「非認知能力」は

20年、30年経ってもよい影響をもたらすと考えられることになりました。

 

 

つまり、非認知能力が高いと成績にも比例し、

将来的活躍度も高いため収入などにも反映するのですね!

 

 

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非認知能力教育はなぜ幼児期が大事なの?

 

「非認知能力」と調べると

ほぼ同時に「幼児期」というワードがセットされています

 

 

どのサイトでも幼児期に非認知能力を伸ばそう!って。

 

まず一つ目の理由としてあげられるのは、

先程の実験で

幼児期に非認知能力を伸ばすことで、学歴や仕事など将来の成功に結び付きやすいということを実証したこと

 

2つ目は

算数の授業を想定しましょう。

まず、問題を解くためには、授業の内容を理解したり、

公式を暗記したりといった「認知能力」が必要ですが

その理解に達するまでの根気や

友だちと教え合って理解を深めること

理解できるように質問する積極性といった非認知能力の支えが必要です。

 

言い換えると、認知能力だけでは問題を解けない時、

そこで諦めるか、主体的に学び続けるかは

非認知能力にあるということです。

 

 

つまり、小学校から始まる教科学習を理解、体現させるためが2つ目の理由です

 

3つ目の理由は

非認知能力は雪だるま式に大きく伸びることが研究で発表されています

そのため、早い時期から雪だるまを作り続ければ、どんどん大きくなるということです

 雪だるま

 

ここで、わたしは一つの疑問を持ちました。

非認知能力の大事さは理解できた。

でも、この能力を全て兼ね備えることって、パーフェクトな人間性とも言えますよね?

そんなこと、幼児期に出来るのかな?

(幼児期とは生まれてから就学前の0歳~5,6歳の頃まで)

そこまで求めていいのかな?

というか、どうやって非認知能力を伸ばすことが出来るの??と。

 

 

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非認知能力ってどうやって伸ばすの?

 

 

前章で非認知能力は「精神面」と言っていますが

精神ってつまりは「こころ」ですよね?

 

実は「こころ」が発達するにはまずやっておかなければならないことがあるそうです!

 

それは「からだ」を動かすこと

 

 

 

 

人間の発達を脳の視点で見ていくと

脳には発達する順序があり、

 

0歳~5歳は「からだの脳」

6歳~14歳は「お利口さんの脳」

10歳~18歳は「こころの脳」

 

の順に発達していくことが望ましいとされています

 

「からだの脳」とは?

別名「生きるための脳」

寝て→起きて→食べて→身体を動かすといった動物の衝動的で基本的な機能を習得します

 

「お利口さんの脳」とは?

別名「人間らしさの脳」

言語や指先を動かすなどの微細運動、勉強、スポーツなど主体的に動く機能を習得します

 

「こころの脳」とは?

別名「社会の脳」

社会での成功や幸せを企てる脳。感情にブレーキをかけたり、調整ができる機能

 

 

こうして見てみますと

「非認知能力」は、一見、「こころの脳」が近いのかなと思います

しかし、「お利口さん脳」を育てるには

じゃれつき、遊びの中からの会話が一例としてあります

非認知能力の育て方にも

非認知能力は「遊び」の中で育ちやすいこと

幼児期の遊びに見える主体的な活動(砂場遊びやごっこ遊びなど)を通して培うとあります

ですので、ここでは非認知能力=お利口さん脳と考えます

 

 

 

さて、発達の順番ですが、

「からだの脳」からの順番で成長するのが自然に感じませんか?

 

 

生まれた赤ちゃんは生きるためにいきなり

 

「ママーーーー!!」

 

って叫びませんもんね!

 

 

このことを3階建ての一軒家に例えて

1階・・・0~5歳

2階・・・6歳~14歳

3階・・・10歳~18歳

 

と、します。

 

もし「からだの脳」が未熟なうちに、「お利口さん脳」を建ててしまったら、、、

 

 

 

おわかりですね?

ドッカーン!いずれ崩れてしまいます。

 

 

このことから、幼児期である0歳~5歳まではまず「からだの脳」を

次は「お利口さん脳」をと進めていくのが子どもにとって最も安全で健康的な発達なのかなと思いました

 

ここで誤解のないように言いたいのが、

大まかな目安として年齢を区切りましたが、

その年齢じゃないと発達しないというわけではなく

その年齢に開花すると理解してください

例えば「お利口さん脳」は鍛えようとすれば1歳~18歳までと広い範囲になりますが、

開花するのが6歳~14歳頃と考えるといいです

 

 

つまり、非認知能力は脳の分野では1歳から「お利口さん脳」を徐々に鍛えつつ、

就学する頃に開花すればいいね!ということになります

そのためには0歳からのからだ脳の発達から順にやっていくことが大事となります。

 

 

 

幼児期を過ぎてしまったら?

 

以上から、幼児期から非認知能力を育てる!ということよりも

まずは「からだ脳」→「お利口さん脳」と順序立ててやれば

非認知能力が身についていることになります。

 

ですから、幼児期にからだ脳の発達を十分にしてこなかった方は

今からやればいいのです。

 

実際に非認知能力は幼児期でなければ遅いということはないそうで、

中学・高校での非認知能力的な経験でも十分に効果的だといわれています

 

 

登校拒否や家庭内暴力の例をあげると、

そのような方の大半には「育ち直し」が必要とされ

たとえ成人してからでも一からからだを作ることから始める例も多々あります

 

 子ども、希望

 

「からだ脳」の育て方

 

とてもシンプル!

 

早寝早起き、同時間の食事の繰り返し

 

 

これ、意外と難しいんですよね~。。。

 

 

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非認知能力=「お利口さん脳」の育て方

 

とにかく遊び込む!

 

これもシンプルですね!お利口さんと聞くと、知的教育を受けている子どもっぽいですが

頭の良い「賢い」ではなく、「ずる賢い」と置き換えるとわかりいいですよね。

ただ遊ぶのではなく、めいっぱい身体を使って遊びこむことで、

五感が刺激され、そこから様々な感情や感覚を体験できます

 

 

わたしたちも砂遊びやごっこ遊びをしましたが、

1人の赤ちゃんのママだったのが、いつのまにか100人も産んで

お父ちゃんのお弁当作って、100人を車に乗せて病院いって、注射することになって、

いつのまにかドクターになってまたママやってと。

もうシッチャカメッチャカな遊びに夢中になりましたよね?

 

このような幼児期の遊びを、主体的な活動といいます。

この主体性が

「もっと上手になりたい!」

「こんな工夫をしてみよう!」

「◯◯ちゃんを入れたらもっと楽しくなる!」

といったアイデアを生むことになります

 

それが非認知能力なのです!

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

「非認知能力」と聞くと

なんだか難しくて身構えてしまったわたしでしたが、

 

子どものやりたい!をとことんやってもらうことで

自然に身につくものと知って、なんだか力がほどよく抜けました!

 

親としてはそのやりたい!気持ちを削がない環境を守ることですね!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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